緑が濃くなった野草園に、キバナカタクリが咲いていまが、すでにピークは過ぎています、花をみることができるのはもう少しの間でしょう。 シャクナゲは見頃、ツツジが咲き始めています。椿やキバナカタクリの花は終盤といったところでしょう。
昨日、ここ大柿花山にも雹が降り花の傷みが心配されましたが、キバナカタクリに少し傷みが出たようです。
緑が濃くなった野草園に、キバナカタクリが咲いていまが、すでにピークは過ぎています、花をみることができるのはもう少しの間でしょう。 シャクナゲは見頃、ツツジが咲き始めています。椿やキバナカタクリの花は終盤といったところでしょう。
昨日、ここ大柿花山にも雹が降り花の傷みが心配されましたが、キバナカタクリに少し傷みが出たようです。
足利フラワーパークと言えば、やはり咲きそろった「大藤」を見たいものです。足利フラワーパークのホームページを見ると、「見頃となりました」の記述があったので出かけてみたのですが・・・肝心の「大藤」は咲きはじめた所で、見頃はもう少し先の様子でした。
家に帰ってからホームページを良く読んでみると、「大藤も見頃を迎え始めました」と書かれています。確かに「迎え始めました」であっているのですが、「見頃はもう少し先」という意味なんですね、皆様もご注意ください。
4月25日!(2013/04/25)
園内はとても華やかで、むらさき藤も見頃となりました。
大藤も見頃を迎え始めました。
白藤のトンネルや八重藤も所々咲き始めました!是非ご覧ください!!
http://www.ashikaga.co.jp/parkdayori/flower/2013/04/425_3.html
大柿花山にキバナカタクリが今が盛りと咲いています。黄花カタクリは今が見頃、写真を撮るなら、野草園に陽射しが差し込んで明るい午前中のほうが良いでしょう。
4月19日現在、大柿花山のキバナカタクリが見頃になっていました。美しい花が見られるのは来週半ば頃までかもしれません、楽しみにされていた方、お早めにお越しください。
またこの時期の野草園にはキバナカタクリだけでなく、小さな美しい野草がたくさん花を咲かせています、探してみてください。
野草園のヤマシャクヤク(山芍薬)が咲き始めました。
今、野草園はキバナカタクリの最盛期ですが、そんな中にヤブイチゲ(藪一華)が咲いていました。小さい花ながら緻密で美しい。
ヤブイチゲの近くには、別の可愛らしい白花が咲いていますが、葉を見るとニリンソウそっくり・・・八重のヒメニリンソウですね。
桜の花が散る頃、桜の花びらより少し大きいくらいの白い花弁を4枚つけるのが「シラユキゲシ」、中国原産ですが日本の庭にも馴染むように思います。
ヤブレガサは色々な斑が入ったものがありますが、これは葉脈が黄色になっている亀甲斑と呼ばれる・・ちょっと不気味な「ヤブレガサ」。
「友の浦」が咲いていました。
「友の浦」は、玉之浦から作りだされた比較的新しい品種の椿
大柿花山にシャクナゲ(石楠花)が咲き始めました。
これは地中海沿岸原産の「タイリンオオアマナ」。一見ハナニラに似ています。
良い匂いがするガマズミの仲間、ニオイガマズミ(匂い莢迷)が咲いていました。花はガマズミに比べて大きく球型になり豪華。