ヤブレガサ(破れ傘)は、花よりも、若い葉が土から出たときの姿が楽しい、見頃はこの時期でしょう。
春
2013年4月9日
ヤブレガサの新芽
通常のヒメオドリコソウは、ピンク色の花ですが、一部に白花のヒメオドリコソウが混じって咲いていました。
野草園に華奢な「ムラサキケマン」のような花が咲き初めていますが、これは淡い青紫の花をつけるヤマエンゴサク(山延胡索)のようです。
ムラサキケマン(紫華鬘)の花が咲き始めました。この時期コース脇に多く見られます。
アミガサユリ(編笠百合)が咲いていました。もともとは薬用植物として中国から渡来したこともあってか、春に咲く花の中では地味目のカラーリング。
江戸時代、中国より鎮咳、止血、解熱などの薬用植物として渡来したが、野生化したりして各地に広がった。名前は球根が2枚貝に似ていることからだが、花びら内側の網目模様から、アミガサユリとも呼ばれている。
四季の山野草(バイモ)
この時期、こんな花が咲いていますが、おそらくヒマラヤユキノシタ
ヒマラヤ山脈周辺(アフガニスタンから中国にかけて)の原産。
フレッシュな黄色のプリムラも咲いていました、これはなかなか綺麗。
比較的良くみかけるものの、名前はご存知ないかもしれません。4枚の黄色の花弁に菊のような葉・・ケシ科のクサノオウ(草の黄)ですね。
野草園の東の奥で、オオツクバネウツギが咲き始めていました。通常のツクバネウツギより花が大きく、ツクバネ(萼片)が1つだけが短いのが特徴。
黄花つながりで、一応この花も紹介しておきます、ご存知ヤマブキ(山吹)。
これはご存知の方が多いでしょう、ハナニラ(花韮)ですね。
同じく野草園に咲いている白花で、こちらはニリンソウ(二輪草)。