2007年4月1日

コイヌノフグリ(子犬のフグリ)

てゆーか ・・・そんな植物は「ない」と思う。

Googleから、もしかして: オオイヌノフグリ とお勧めがありませんでしたか?

イヌノフグリに似ていて、大きな花の帰化植物がオオイヌノフグリ。
また、イヌノフグリに似ていて、より小さな花の植物もありますが、茎が立ち上がる性質が強いのでタチイヌノフグリと呼ばれます。

つまり、 大犬のフグリ ではなく 大 イヌノフグリ ですから 子犬のフグリ(コイヌノフグリ) というバリエーションは「ない」と思われます。よって、この写真もコイヌノフグリではなくタチイヌノフグリでございます。

参照 →オオイヌノフグリ

シロッカス

ごく一部の方の間で白花のクロッカスを「シロッカス」と呼んでいるらしい。

黄色ならキロッカスはいいとしても・・紫はどー呼ぶの?

利休梅(リキューバイ)

利休梅(リキューバイ)のことを聞かれると、私は得意満面の笑顔で、利休梅は「千 利休が好んで茶花に使ったとされる花で、後に利休梅と名付けられました」などとさりげなく、もっともらしいことを言ったりするのですが・・・

それは「ぜんぶ大嘘」。
だって、利休様は今から400年以上前の安土桃山時代のお方。それに対し、リキュウバイは中国原産で日本に渡来したのは明治末期とされるのだから・・・千 利休さんが、この花のことを知るはずもなく、当然、茶花になど使えるはずもないのである。

尚、リキューバイは冗談、正しくはリキュウバイですからお間違えの無いように。

※ この話をすると結構感心して聞いてくれる方も多かったりする・・・お試しください。

ウワズミザクラ(上澄桜)

ウワズミザクラをお探しでございますねぇ、お待ちしておりました。

桜の咲く頃、「白くて棒状のブラシのような花」を無数につけている木、それが桜の仲間の ウワミズザクラ(上溝桜)です。・・そう、これなら問題ないのですがタイトルを よ~く ご覧ください「ウワズミザクラ(上澄桜)」になっていますよね。
・・ウワミズザクラはありますが、ウワズミザクラ(上澄桜)は存在しません、記憶違いでしょう。

実は最初にこのウワミズザクラ(上溝桜)のことを知った時、正しくウワミズザクラと書かれているにもかかわらず、ウワズミザクラと読んでしまったことがありますから、間違える方も少なくないかもしれません。また上溝桜(ウワミゾザクラ)などと読みたくなりますが、正しい読みは「ウ ワ ミ ズ ザ ク ラ」でございます。

※ ん!、そういえば、そんな名前の桜を見に行った記憶があるという強情なアナタ・・・それは、もしかしてウスズミザクラ(薄墨桜)ではございませんかねぇ?

混乱しそうですが最後にもう一度。ウワズミザクラ(上澄桜)ではなくウワミズザクラ(上溝桜)が正解です。

参照→ウワミズザクラ(上溝桜)
参照→ウスズミザクラ(薄墨桜)

キンポーゲ科

「キンポウゲ科」ですからねホントは

写真はキンポウゲ科のアズマイチゲ。しかしネット上ではキンポウゲ科ではなく「キンポーゲ科」という記述を時々みかけます。

試しにキンポーゲ科というキーワードでGoogle検索をしてみればわかりますが、以下のように表示され、画面にはキンポーゲ科ではなく「キンポウゲ科」の検索結果が表示されます。
—————————————
次の検索結果を表示しています: キンポウゲ科
元の検索キーワード: キンポーゲ科
—————————————

それを無視して、再度「キンポーゲ科」をクリックし検索してみると、数多くのページが表示され「キンポーゲ科」でも良いのかと思う程です。しかし、そんなことはなく「キンポウゲ科」が正しいはず。

こればかりではなく「フウロソー」で検索してみると「フウロソウ」の検索結果が表示されるなど、「ウ」と「ー」の混同が多いようです。他にもこんなふうに間違えて読まれていそうな植物を考えてみると・・。

ユキワリソー
オトギリソー
キキョー
ギボーシ
サクラソー
サラシナショーマ
シュウカイドー
シューメイギク
ショーガ
ジンチョーゲ
センリョー
ツリフネソー
ドーダンツツジ
ミズバショー
フウロソー
リンドー
ローバイ

ちょっと考えただけでもこれだけある。

もしかして: アレチヌスビトハギ

ヌスビトハギ(盗人萩)は在来種。北アメリカ原産の帰化植物はアレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)です。 しかし、このページのタイトルにある「アレチノヌスビトハギ」という植物は存在しません。

したがってこの写真も、荒地の「ヌスビトハギ」

どこかで余計な「ノ」が紛れ込んでしまったようですね。お探しの植物はおそらくアレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)だと思われます。

2007年3月31日

大柿花山 2007.3.31


撮影日:3月28日~31日

2007年3月26日

大柿花山 2007.3.26

トサミズキが咲いています。

そのほかにも桃や桜、アズマイチゲ、椿など次々と春の花が開花しています。

撮影日:3月23日~26日

2007年3月19日

桃、椿、2007.3.19

撮影日:3月12日~19日

2007年3月6日

大柿花山 2007.3.6

蝋梅、赤花マンサク、マンサク

福寿草、椿

撮影日:3月5日~6日

2007年3月1日

花山の四季

花山の四季は、里山 大柿花山を中心に、季節の変化を綴ります。

どんな花を、いつ頃見ることが出来るのか・・・など、大柿を訪れる方に是非見ていただきたい情報を、ここから発信します。

詳しくは→このサイトについてをご覧ください。


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