ようやくロウバイ(蝋梅)が咲きました。
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2013年1月15日
ロウバイ(蝋梅)
2012年12月11日
ロウバイ(蝋梅)
淡い光の中でロウバイ(蝋梅)の蕾がふくらんでいました。例年12月の半ばには咲くのですが、今年は寒さのせいか蕾の膨らみが遅いようです。
2012年11月8日
ヤクシソウ(薬師草)
この時期に黄色の花で目立つは、おそらく、このヤクシソウ(薬師草)かもしれません。
2012年10月31日
益子:アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)が咲いていました。
撮影地:栃木県芳賀郡益子町 西明寺
2012年10月27日
ホソバアキノノゲシ(細葉秋の野芥子)
背の高い淡い黄色の花をつけているのは、キク科のアキノノゲシのよう。ただし写真のように「切れ込みのない柳のように細い葉を持つ」のはホソバアキノノゲシと思われます。。
2012年10月26日
栃木:キンモクセイ(金木犀)
庭のキンモクセイ(金木犀)が咲いていました。
2012年10月17日
アキノノゲシ(秋の野芥子)
淡い黄色の花をつけているキク科の花、アキノノゲシが咲いていました。
2012年10月8日
セイタカアワダチソウ (背高泡立草)
杉林の中に、日の光を浴びて輝いている黄色い花がありました。
なんのことはない「セイタカアワダチソウ」なのですが・・美しく見える時もないでもない。この光景を見て思い出したのが八神純子のこの曲。
せいたかあわだちそうの~ まぶしい輝きは~ あなたの~ まなざしそのもので~す。・・・・
八神純子 セイタカアワダチソウ
似た花:オオアワダチソウ(大泡立草)
セイタカアワダチソウは要注意外来生物に指定されています。
もうすでに花期は終わっているはずなのに・・ところどころにオオヒキヨモギの花が咲いていました。
そればかりかまだ花を咲かせる前の成長途中の株もあるのは、どうしたことでしょう。
2012年9月29日
キバナアキギリ(黄花秋桐)
彼岸花の谷付近には、たくさんのキバナアキギリ(黄花秋桐)が咲いていました。
2012年9月19日
水田:タゴボウ (田牛蒡)
この時期、水田脇で黄色い小さな花を咲かせているのは、おそらく「田牛蒡」。花弁は4枚が標準なのですが、花弁が5枚の株も多く見られました。花は小さく5ミリくらいか。
撮影地:栃木市の水田、水田の脇
ヒレタゴボウ (鰭田牛蒡)、別名:アメリカミズキンバイ
タゴボウは小さな花ですが、それよりはるかに大きい10円玉くらいの花をつける帰化植物。初めて見た時は一瞬クサノオウかと思いました。しかし葉の形が全く違います。ヒレタゴボウと性質が近い植物に、アメリカミズユキノシタがありますが、要注意外来生物としてリストに掲載されています。
これはモロヘイヤの花ですが、雰囲気がカラスノゴマ(烏の胡麻)に似ているなと思い調べてみると、やはりカラスノゴマと同じシナノキ科の植物でした。