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2013年5月24日

ウグイスカグラ(鶯神楽) 実

この時期に真っ赤な実をつけているのはウグイスカグラ。食べてみるとほんのりした甘みがあります。

2012年10月27日

コガネタケ

コガネタケがたくさん顔を出していました。コガネタケは傘の表面に黄金色の粉がふくのが特徴のキノコで、食べられます。

見た目はあまり食欲をそそりませんが、キノコの軸の表面を薄くはぎ軽く干してから炒める、などすると良い。

ハタケシメジ

ハタケシメジが大きくなっていました、このキノコも炒めて食べると美味しいのですが・・・。

2012年9月18日

ヤブマメ(藪豆)

この時期、先端が青の白花をつけたつる性の植物が目立ちますが、それはおそらく・・このヤブマメ(藪豆)かもしれません。

2012年9月12日

キクイモ(菊芋)

黄色の大きな花を咲かせているのは・・・キクイモ(菊芋)。人の背丈以上になり、地中に出来る芋は食べられるようです。

北アメリカ原産の植物。繁殖力は強くキクイモは要注意外来生物に指定されている。

2012年8月3日

ブルーベリー 狩り 2012

<<夏のサービス企画>>
大柿花山のブルーベリー農園では、とても格安な「ブルーベリー狩り食べ放題」プランを実施中。完熟果実の、あっさりとした甘みと酸味は暑い夏ならではの味覚です。

時間はゆったりと楽しめる1時間です。ただし、ブルーベリーの熟度によっては実施できない日もありますので、詳しくはお問い合わせください。 続きを読む

2012年7月29日

ブルーベリー

園内の4番から5番にかけてのコースに多くあるブルーベリーの実が熟し始めました。コース中にあるブルーベリーはつまんで食べても良いそうです。

2012年7月16日

ミツバ(三葉)

この季節になると、茎がすっと伸びて小さな花を咲かせます。ミツバと言えば親子丼などに使われる香草ですが、この山には自生のミツバがあり、その花はゴマ粒くらいの大きさです。肉眼では見づらいですね。

2012年6月4日

ドクダミ

ドクダミが花をつけ始めました。普通は雑草として見向きもされないかしれません。

名前に「ドク」がつきますが、毒性があるわけではなく解毒剤などして用いられる薬草です。さらに山菜や天ぷらにして食べることもできるとか・・

加熱することで臭気が和らぐことから、日本では山菜として天ぷらなどにして賞味されることがある。ja.wikipedia.org/ドクダミ

2012年5月26日

ハハコグサ(母子草)

咲いていても意識に残らないというか、あまり気にしない植物・・そんなハハコグサにレンズを近づけてみました。

調べてみると、かつてはこのハハコグサを使って草餅を作っていたという。これは面白い、そのうち試してみなければ・・・

2012年5月20日

ウワバミソウ(蟒蛇草)

ウワバミソウ(蟒蛇草)が花をつけようとしていました。

ウワバミソウは別名「ミズナ」と呼ばれ、その茎の部分が山菜として食べられます。(但し、大柿花山での野草の採取は一律に禁止されています)

2012年4月28日

ナツグミ(夏茱萸)

クマバチが頻繁に訪れているのは、花をいっぱいにつけているナツグミ(夏茱萸)です。

葉の表面は緑色で、裏面には灰白色の鱗状毛が密生

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