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2014年7月13日

ヤブミョウガ(藪茗荷)

ヤブミョウガが咲いていました。

「葉が食材のミョウガに似ている」から名前にミョウガがつきますが、ミョウガはショウガ科、このヤブミョウガはツユクサ科と、名前以外の関連はありません。

2013年7月13日

ヤブミョウガ(藪茗荷)

ヤブミョウガが咲いていました。

2012年7月16日

ヤブミョウガ(藪茗荷)

ヤブミョウガが咲き始めました。名前にミョウガがつくものの、葉がミョウガに似ているからというだけです。

食材のミョウガはショウガ科、このヤブミョウガはツユクサ科と、名前以外の関連はありません。しかしながら、春先の若芽は食べられるというから驚きです。

2011年9月10日

ヤブミョウガ(藪茗荷) 実

白花をつけていたヤブミョウガが、紺色の実をつけていました。良く見ると紺一色ではなく色がマダラです。

2011年7月24日

ヤブミョウガ(藪茗荷)

ヤブミョウガが咲いていました。葉がミョウガに似ているから「ヤブミョウガ」ですが、この植物はツユクサの仲間。

2010年9月15日

ヤブミョウガ(藪茗荷) 実

以前真っ白で上品な花をつけていたヤブミョウガは、気がついたらこんなになっていました。

実の熟度が白、茶、黒とばらばらで、まだ花まで咲いています。まるでおもちゃ箱をひっくり返したような何も考えていない構成に見えるのですが、きっとこれには「リスクを分散するとか」深い意味があるに違いない・・・と思う。

2010年7月22日

ヤブミョウガ(藪茗荷)

ミョウガは元々は日本に自生していたもので、ショウガ科。このヤブミョウガは、ミョウガと名前が付いていても、それは葉が似ているからのようで、なんとツユクサ科。

wikipediaによれば、若芽は葉が開かないうちに採取し、塩茹でしてそのままで、または炒め物や汁物などにして食用にされる。とあるので、食べられないわけじゃないようです。全く約に立たないとイヌミョウガとかの名前になってそうですからね。

ツユクサ科ですが食べてみます?

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