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2015年6月20日

ヤブデマリ(藪手毬)

ヤブデマリが実をつけていました。

2015年5月3日

ヤブデマリ(藪手毬)

ヤブデマリが咲いていました。この時期には似た花がいくつかありますが、この植物の花の特徴は「蝶」のように見えることです。

ヤブデマリは日本原産。これを改良したのがオオデマリですが、私はヤブデマリのほうが素朴で美しいと感じます。花弁は5枚、しかし1枚だけ小さいため、ちょうど「蝶」のように見えます。

2014年7月8日

ヤブデマリ(藪手毬)

初夏の山裾に赤い実をつけた木がありました。なんだろうと思って近くで見てみるとヤブデマリです。近縁のガマズミは秋に赤い実をつけるのに対し、ヤブデマリは随分と早くこの時期に実をつけるようです。

2014年5月17日

ヤブデマリ(藪手毬)

ヤブデマリが咲いていました。

ヤブデマリは日本原産。これを改良したのがオオデマリですが、私はヤブデマリのほうが素朴で美しいと感じます。花弁は5枚、しかし1枚だけ小さいため、ちょうど「蝶」のように見えます。

ムシカリ

ムシカリの花、しかしレンズを向けるのが遅すぎました、咲き終わる直前です。

ムシカリの花弁は5枚、大きさはほぼ均等です。
スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木、オオカメノキと同じ

2013年5月2日

ヤブデマリ(藪手毬)

ヤブデマリが咲き始めました。

鹿沼市粟野で、山の縁にある大きなヤブデマリが、木がいっぱいに白い花を咲かせていました。このヤブデマリがあるのは口粟野から横根山に向かう道の途中の中粟野。

2012年5月10日

ヤブデマリ(藪手毬)

ヤブデマリが咲いていました。ヤブデマリの花は5枚の花びらのうち1枚が極端に小さいのが特徴です。

写真提供:大柿花山

2012年5月1日

ヒメヤブデマリ(姫薮手毬)

ヒメヤブデマリが花を咲かせていました。ヤブデマリに似ていますが、まさにミニュチュアといった感じです。

ヒメヤブデマリ(姫薮手毬)は薮手毬(ヤブデマリ)の矮性種として作出された園芸品種

2011年5月1日

ヒメヤブデマリ(姫薮手毬)

温室の売店でヒメヤブデマリの鉢植えが売られていました。実物を見るのはこれが初めてです。花を見れば確かに ヤブデマリに似た花を咲かせていますが、まさかこんなに小さいとは驚きました。

ヒメヤブデマリ(姫薮手毬)は薮手毬(ヤブデマリ)の矮性種として作出された園芸品種

口粟野から横根山に向かう道の途中の中粟野で、山の縁にある大きな木が、いっぱいに白い花を咲かせていました。近づいて確認してみるとヤブデマリの大木でした。

2010年5月18日

ヤブデマリ(藪手毬)

野草園の入り口にしかないと思っていたヤブデマリが、他にもありました。高さ3mくらいのもので、こちらのほうがヤブデマリの雰囲気がよくわかります。蝶のような花の形、つまり5枚の花びらのうち1枚が極端に小さいのが特徴です。

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