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2015年10月10日

ヤノネグサ(矢の根草)

ヤノネグサ(矢の根草)がピンク色の蕾をつけていました。同じ時期に咲くアキノウナギツカミに良く似ています。

アキノウナギツカミに似ますが、ヤノネグサの茎にはトゲはない。また、ヤノネグサの花柄には先端が丸い球になったような腺毛(せんもう)があるのが特徴。

撮影:10月7日

ミゾソバ(溝蕎麦)

ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いていました。この時期に咲くタデ科の花の中では比較的大きな花を咲かせます。

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2015年10月5日

ミゾソバ(溝蕎麦)

ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いていました。

2014年9月26日

ヤノネグサ(矢の根草)

ヤノネグサ(矢の根草)がピンク色の蕾をつけていました。

アキノウナギツカミに似ますが、ヤノネグサの茎にはトゲはない。また、ヤノネグサの花柄には先端が丸い球になったような腺毛(せんもう)があるのが特徴。

ミゾソバ(溝蕎麦)

ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いていました。この時期に咲くタデ科の花の中では比較的大きめ(と言っても小さい)の花を咲かせます。

2013年9月14日

青森:ヤノネグサ(矢の根草)

アキノウナギツカミやミゾソバに混じって、白花のヤノネグサ(矢の根草)が生えていました。

ヤノネグサは花柄に先端が丸い球になったような腺毛(せんもう)があるのが特徴。

撮影地:青森県 つがる市

2012年10月8日

ミゾソバ(溝蕎麦)

ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いていました。牛の額のような葉の形から別名「ウシノヒタイ」と呼ばれます。

ヤノネグサ(矢の根草)

タデ科の植物の中に生えているとわかりにくいのですが、ヤノネグサ(矢の根草)がピンク色の蕾をつけていました。

ヤノネグサは花柄に先端が丸い球になったような腺毛(せんもう)があるのが特徴。

2012年7月1日

タニソバ(谷蕎麦)

タニソバ(谷蕎麦)が花をつけていました。草丈20cm程度と小さく、ほとんど目立ちません。

2011年10月21日

ヤノネグサ(矢の根草)

ヤノネグサ(矢の根草)がピンク色の蕾をつけていました。タデ科の植物の中に生えていると全く目立ちません。全体的な姿はアキノウナギツカミに良く似ています。

ヤノネグサは花柄に先端が丸い球になったような腺毛(せんもう)があるのが特徴。

似た植物:アキノウナギツカミ(秋の鰻攫)

2011年9月27日

ウシノヒタイ(牛の額)

大柿花山の入り口の堀にウシノヒタイ(牛の額)の花が咲いていました。ウシノヒタイという名に聞き覚えない方も多いでしょうが、ミゾソバ(溝蕎麦)の別名です。

ウシノヒタイの名は「葉が牛の額のような形をしていること」からついたわけですが、葉や花の形が良く似ている種類の多いタデ科の植物の中で、ミゾソバの特徴を良く表している名前だと思います。

2011年6月19日

タニソバ(谷蕎麦)

草むらの中で、タニソバ(谷蕎麦)が花をつけているのに気づきました。写真のものは草丈20cm程度と小さく、ミゾソバやヤノネグサよりも存在感がありません。

似た植物:ミゾソバ、ソバ

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