真っ赤な小さな花をこのようにつけているのはミズヒキ。この時期の大柿花山は、彼岸花だけでなくこんな秋の花も咲いています。
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2014年9月15日
ミズヒキ(水引)
2014年8月4日
キンミズヒキ(金水引)
金水引(キンミズヒキ)が咲き始めました。
2013年8月13日
キンミズヒキ(金水引)
金水引(キンミズヒキ)が咲き始めました。
2012年8月14日
キンミズヒキ(金水引)
金水引(キンミズヒキ)が咲き始めました。
2011年9月23日
ミズヒキ(水引)
この時期の大柿花山は、彼岸花だけでなく秋の花も咲いています、それらも是非ご覧ください。これは赤い実のような蕾をつけているミズヒキ。まもなく咲き始めます。
ミズヒキのは蕾は赤ですが、その白花種がこのギンミズヒキ(銀水引)で蕾は白色。野草園周辺に多くあります。
2011年8月15日
キンミズヒキ(金水引)
猛暑のさなかに・・金水引(キンミズヒキ)が咲いていました。
2010年9月18日
ヒメキンミズヒキ(姫金水引)
この花は何だろう。手がかりはつぼみのまわりにある先が曲がったトゲにありました。キンミズヒキ(金水引)のそれに良く似ています。調べてみると花弁がキンミズヒキよりも細いヒメキンミズヒキ(姫金水引)だとわかりました。
このヒメキンミズヒキは野草園の木陰に自生していたもので、かなり小型のものでしたが、ヒメキンミズヒキだからと言って草丈が小さいとは限らないようです。
金水引(キンミズヒキ)の花が終わり種子が出来ていました。拡大写真をご覧ください、これも「ひっつき虫」のようです。
2010年9月14日
ギンミズヒキ(銀水引)
ミズヒキ(水引)の白花種がこのギンミズヒキ(銀水引)。赤花の水引に比べると存在感が薄い気もしますが、ミズヒキ、ギンミズヒキが揃えば紅白となり「おめでたい庭」が誕生する。
- ギンミズヒキ(銀水引)
10月14日追加
- ギンミズヒキ(銀水引)
赤い実のような蕾をつけているのは ミズヒキ(水引)です。開花すると紅白の花になることを今回初めて知りました。ミズヒキも野草園近辺に多くあります。
2010年8月5日
キンミズヒキ(金水引)
見た通り黄花のトラノオ・・・ではなく、金水引(キンミズヒキ)でしょう。
- キンミズヒキ
- キンミズヒキ(金水引)
キンミズヒキ(金水引)はバラ科で、ミズヒキ(水引)や ギンミズヒキ(銀水引)はタデ科のため、名前は似ていても近縁種ではありません。