タグ検索: マンサク

2011年2月26日

マンサク(満作)

この大きな木の枝に黄色の花が咲いています。遠すぎて肉眼だとよくわからないかもしれませんが、この山に自生する日本のマンサク(満作)です。

2011年2月25日

星野:四季の森 満作、蝋梅

栃木市の星野にある四季の森に足を運びました。栃木インターからだと車で20分、大柿花山からだと10分くらいの場所です。

蝋梅はほぼ終わりで、咲いているのは満作や梅。そして、一番の見頃を迎えているのは「セツブンソウ」です。この時期はこの「セツブンソウ」を見るだけで十分でしょう。

2011年2月23日

シナマンサク(支那満作)

雪の朝(2月9日)に撮ったシナマンサク(支那満作)を、天気の良い今日、再度撮影しました。

2011年2月15日

マンサク(満作)

鮮やかな黄色の満作(マンサク)が咲いていました。 アーノルド・プロミスだろうか? この山に自生の満作も黄色の花をつけますが、咲くのはまだ先です。

ハマメリス・インターメディア アーノルド・プロミス

ブルックリン植物園の温室のすぐ近くで,マンサクの仲間の樹の花を観た。とても華やかな黄色をした花をふさふさと豊かに咲かせている。札を見たら,アーノルド・プロミス(Arnold Promise)という品種名をもつハマメリス・インターメディアと・・・
怠け者の散歩道/ハマメリス・インターメディア アーノルド・プロミス

2011年2月11日

雪の中に咲く花、梅、満作、 蝋梅

この季節、山に咲いているのは梅、満作、蝋梅、そして椿ですが、雪に包まれて寒そうです。

2011年2月9日

シナマンサク(支那満作)

雪景色の中に、黄色の満作(マンサク)が咲いていました。しかしマンサクも多くの種類があるようです。このマンサクは日本に自生する種類ではなく、おそらく支那満作(シナマンサク)に近い園芸品種ではないかと思われます。

この時期に、枯葉が残ったままの姿で花をつけるのが支那満作(シナマンサク)の特徴で、甘く強い香りがあります。原産地は中国で、1879年に発見されて同年にイギリスに渡っている。このシナマンサクと満作(マンサク)を掛け合わせた品種が「ハマメリス・インターメディア」と呼ばれ、多くの種類があるようです。

続きを読む

ベニバナマンサク、またはアカバナマンサクと呼ばれる赤い満作。紅色の花がとても綺麗でした。調べてみると、このマンサクも日本に自生する種類ではなく、アメリカ産のハヤザキマンサク(早咲き満作)の変種で ハマメリス・ベルナリス・カルネアかもしれませんが・・・未確認。

別名: ベニバナマンサク

2010年4月17日

ベニバナトキワマンサク(紅花常葉満作)

マンサクが落葉樹なのに対し、トキワマンサクは常緑樹。同じマンサク科ながらマンサクよりもかなり派手な印象を受ける植物ですね。

2010年2月24日

マンサク(満作) 2010.2.24

マンサク、赤花マンサク

蝋梅、福寿草

2010年2月14日

大柿花山 2010.2.14

マンサク、赤花マンサク。3枚目は足湯ガーデンの足湯。

2007年4月26日

大柿花山 2007.4.26

上段は左からチゴユリ(稚児百合)、トキワマンサク(常磐万作)
下段はツツジ

2007年3月6日

大柿花山 2007.3.6

蝋梅、赤花マンサク、マンサク

福寿草、椿

撮影日:3月5日~6日

Powered by WordPress. Theme base: 85ideas. Copyright 2016 hanayama-no-siki All rights reserved.