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2015年4月12日

ヒトリシズカ(一人静)

ヒトリシズカが花を咲かせていました。小さな植物なので気づきにくいかもしれません。

2014年5月23日

フタリシズカ(二人静)

フタリシズカ(二人静)が花をつけていました。

二人静とはいえ、期待通りに花穂が2本とは限りません。

2014年4月7日

ヒトリシズカ(一人静)

温室の脇でヒトリシズカが花を咲かせていました。

2013年5月24日

フタリシズカ(二人静)

フタリシズカ(二人静)が花をつけていました。

2012年5月20日

ボロボロのフタリシズカ(二人静)

フタリシズカ(二人静)が花をつけていました。しかし・・先日降ったヒョウのため葉がボロボロになっています。

二人静だから「2本の花穂」・・確かにそうなんですが、現実には3本や4本以上の株も珍しくありません。

2012年4月15日

ヒトリシズカ(一人静)

温室脇で可愛らしい花を咲かせていたのはヒトリシズカ(一人静)です。

2011年5月26日

フタリシズカ(二人静)

フタリシズカ(二人静)が花をつけていました。「二人静」だけに花穂が2本あるわけ。

・・と思ったのだが、実際には花穂が3本のものも、

いや、花穂が4本のもの。あるいはそれ以上のものもカンタンに見つかります。この場合「四人静」とでも呼ぶのかと言えば・・・もちろんそんなことはない。

2011年4月24日

ヒトリシズカ(一人静)

繊細で可愛らしいヒトリシズカ(一人静)の花です。

ただしこれは、山では写真が撮れなかったので、売店の鉢植えの写真です。

2010年5月26日

フタリシズカ(二人静)

フタリシズカは日陰に自生しているものに限る

フタリシズカの花穂は2本?とは限らず、数本あることも多いとして以前フタリシズカを紹介しましたが・・・、

穂がちゃんと2本の、いかにもフタリシズカ(二人静)というイメージの株がありました。このフタリシズカは檜林の日陰の湿地に自生していたものです。生育条件によって花穂の数、葉姿とも変わるようで、日陰の痩せている土地のほうがイメージ通りになるのかもしれません。

2010年5月14日

フタリシズカの花穂は2本?

ヒトリシズカの花穂は普通1本なので、フタリシズカの花穂は2本かと思ったら・・・数本ありました。
写真のフタリシズカは日当たりの良い場所に育っったためか、「静か」といより「元気いっぱい」という感じで、フタリシズカという言葉のイメージからは遠いかもしれません。

ヒトリシズカに対し、花穂が2つ、というのが良く言われる理由ですが、実際には穂が1~5本とまちまち。正しくは静御前とその亡霊の舞姿を2本の軸にたとえたことからだそうです。

四季の山野草(フタリシズカ)

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