ヒメジソ(姫紫蘇)が、少し紫がかった小さな花を咲かせていました。
茎は四角形で稜には下向きに曲がった短毛があり、節にも白い毛が生える。
イヌコウジュ(犬香需)に似ていますが、イヌコウジュの葉の側面の鋸歯は6~12対で浅め。それに対し、ヒメジソの葉の側面の鋸歯は4~6対で深め、葉の形は菱形に近いという特徴がある。
ヒメジソ(姫紫蘇)が、少し紫がかった小さな花を咲かせていました。
茎は四角形で稜には下向きに曲がった短毛があり、節にも白い毛が生える。
イヌコウジュ(犬香需)に似ていますが、イヌコウジュの葉の側面の鋸歯は6~12対で浅め。それに対し、ヒメジソの葉の側面の鋸歯は4~6対で深め、葉の形は菱形に近いという特徴がある。
ヒメジソ(姫紫蘇)が咲いていました。 ヒメジソは少し紫がかった小さな花、シソ(紫蘇)の仲間という雰囲気は確かにあります。しかしシソとは草丈や葉の大きさが全く違うので見間違うことはないでしょう。
見間違うとすれば、イヌコウジュ(犬香需)。どう見分けるのか・・・。
野草園に イヌコウジュ(犬香需)が咲いていました。キツネノマゴ(狐の孫)が隣にあったりすると一見同じに見えますが、花も葉も違うので間違いません。
イヌコウジュのイヌは例によって「約に立たない」の意味ですが、コウジュは中国の香薷(こうじゅ)という薬草に似ているところからだそうです。葉姿は同じシソ科の ナギナタコウジュ(薙刀香需)にも似ています。しかし本当に悩ましいのは ヒメジソ(姫紫蘇)との区別でしょう。