アミガサユリ(編笠百合)が咲いています。ユーモラスなカタチだが、もともとは薬用植物。
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2015年4月15日
アミガサユリ(編笠百合)
2013年4月9日
アミガサユリ(編笠百合)
アミガサユリ(編笠百合)が咲いていました。もともとは薬用植物として中国から渡来したこともあってか、春に咲く花の中では地味目のカラーリング。
江戸時代、中国より鎮咳、止血、解熱などの薬用植物として渡来したが、野生化したりして各地に広がった。名前は球根が2枚貝に似ていることからだが、花びら内側の網目模様から、アミガサユリとも呼ばれている。
四季の山野草(バイモ)
2012年4月20日
アミガサユリ(編笠百合)
足湯ガーデンにアミガサユリ(編笠百合)が咲いていました。
バイモの別名がアミガサユリですが、私はバイモよりアミガサユリ(編笠百合)のほうがしっくりきます。
江戸時代、中国より鎮咳、止血、解熱などの薬用植物として渡来したが、野生化したりして各地に広がった。名前は球根が2枚貝に似ていることからだが、花びら内側の網目模様から、アミガサユリとも呼ばれている。
四季の山野草(バイモ)
2011年4月10日
バイモ(貝母)
足湯ガーデンのバイモ。アミガサユリの名のほうがぴったりのような気がしますが・・
江戸時代、中国より鎮咳、止血、解熱などの薬用植物として渡来したが、野生化したりして各地に広がった。名前は球根が2枚貝に似ていることからだが、花びら内側の網目模様から、アミガサユリとも呼ばれている。
四季の山野草(バイモ)
別名:アミガサユリ(編笠百合)