葉がナンテンに似ている2枚葉というところから、ナンテンハギ(南天萩)。
別名:フタバハギ。
葉がナンテンに似ている2枚葉というところから、ナンテンハギ(南天萩)。
別名:フタバハギ。
フタバハギが花を咲かせていました。
葉が「ナンテンに似ている」という特徴から、通常ナンテンハギと呼ばれますが、その別名は2枚葉であることからフタバハギ。
フタバハギが咲いていました。葉が「ナンテンに似ていて2枚葉」という特徴から、ナンテンハギと呼ばれますが、今回は別名のフタバハギとしました。
ナンテンハギの別名:フタバハギ
ナンテンハギ(南天萩)が咲いていました。萩の仲間は区別しにくいのですが、葉がナンテンに似ている2枚葉という特徴から、他との区別は割と簡単。
別名:フタバハギ。
ナンテンハギ(南天萩)が咲きました。葉がナンテンに似ているのでナンテンハギ(南天萩)ですが、2枚葉なのでフタバハギ(二葉萩)とも呼ばれます。
ナンテンの葉は以下。
別名:フタバハギ。
野草園入り口に咲いているのは、ナンテンハギ(南天萩)かと思いましたが、小葉が三対もあるので違います。調べてみると、ヨツバハギ(四葉萩)のようです。ヨツバハギの花は南天萩に良く似ていて、小葉は二対から三対。
ヨツバハギ(四葉萩)とナンテンハギ(南天萩)
青紫の見るからにマメ科の花。花がハギに似ている、そして葉がナンテン(南天)に似た2枚葉となれば、ナンテンハギ(南天萩)ですね。葉のつき方から別名、フタバハギ。