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2016年3月25日

ヒュウガミズキ(日向水木)

小さな黄花が空中に散りばめられているように咲くのがヒュウガミズキ。「無数の」という表現がぴったりの花。

ヒュウガミズキはトサミズキに似ますが花は小さく繊細で美しい。

「トサミズキ」が黄色の花をぶらさげていました。

「トサ」は四国の土佐のことで高知県の原産。しかし、ミズキと名前が付いていながらミズキ科ではなくマンサク科の落葉低木。

2015年3月27日

ヒュウガミズキ(日向水木)

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無数の小さな黄花が空中に散りばめられているように咲くのがヒュウガミズキ。

ヒュウガミズキはトサミズキに似ますが花は小さく繊細で美しい。少しピークを過ぎているかもしれません。

2015年3月21日

トサミズキ(土佐水木)

黄色の花の中に可愛らしい赤い葯をのぞかせているのは「トサミズキ」

「トサ」は四国の土佐のことで高知県の原産。しかし、ミズキと名前が付いていながらミズキ科ではなくマンサク科の落葉低木。

2014年4月2日

ヒュウガミズキ(日向水木)

ヒュウガミズキが見頃。少しピークを過ぎているかもしれませんが、無数の小さな黄花が空中に散りばめられているように咲き、とても美しい。

2014年3月28日

トサミズキ(土佐水木)

トサミズキが見頃になっていました。黄色の花の中に赤い葯があり可愛らしい花です。「トサ」は四国の土佐のことで高知県の原産。しかし、ミズキと名前が付いていながらミズキ科ではなくマンサク科の落葉低木。

2013年3月20日

ヒュウガミズキ(日向水木)

ヒュウガミズキが見頃になっていました。無数の小さな黄色の花が、まるで空中に散りばめられているようで、個人的にはこの季節に咲く黄色の花のうちで、このヒュウガミズキが最も美しく感じます。

トサミズキが見頃になりました。ヒュウガミズキよりも一回り大きな花で、淡い黄緑の花の先の赤いヤクが目立ちます。

2013年3月15日

トサミズキ(土佐水木)

ヒュウガミズキよりも一足先にトサミズキが咲き始めました。淡い黄緑色の花が美しい。

トサミズキに似て、それより小さな花を咲かせるのがこのヒュウガミズキ。蕾が大きく膨らんできました、まもなく咲くでしょう。

別名:イヨミズキ

2012年4月20日

マンサクやトサミズキの新芽

トサミズキやヒュウガミズキは、ミズキの名がついてもマンサク科なのですが、その新芽をマンサクと比べてみると、なるほどどれも良く似ています。
これはマンサクの新芽

トサミズキの新芽

ヒュウガミズキの新芽

似た植物:コウヤミズキ

2012年4月1日

ヒュウガミズキ(日向水木)

ヒュウガミズキが咲き始めました。無数の小さな黄色の花が、まるで空中に散りばめられているようで非常に美しい花です。

このヒュウガミズキは、「ミズキ」という名前がつくもののマンサク科トサミズキ属の植物です。しかも名前は日向(宮崎)に由来するわけではなく、別名イヨミズキとも呼ばれれるのに・・伊予の国には自生していないという。

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