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2015年4月25日

ムサシアブミ(武蔵鐙)

ユキモチソウなどといっしょにムサシアブミ(武蔵鐙)も葉を広げていました。

名の由来は、筒状のものが馬に乗る時足をかける「アブミ」に似ていることから。

ユキモチソウ(雪餅草)

テンナンショウの仲間は不気味な雰囲気を持つものが多いのですが、これは中の白玉が可愛らしく見えるユキモチソウです。

2014年4月29日

ムサシアブミ(武蔵鐙)

ムサシアブミ(武蔵鐙)が葉を広げていました。名の由来は、筒状のものが馬に乗る時足をかける「アブミ」に似ていることから。

2014年4月26日

ユキモチソウ(雪餅草)

ウラシマソウに似ていますが、中に丸い白玉があるように見えるのはユキモチソウ。

2013年5月2日

ムサシアブミ(武蔵鐙)

野草園にムサシアブミ(武蔵鐙)が葉を広げていました。名の由来は、筒状のものが馬に乗る時足をかける「アブミ」に似ていることからムサシアブミ。

ムサシアブミよりもメジャーなのが、ウラシマソウ。まるで釣糸を垂れているように見えますね。

ユキモチソウ(雪餅草)

これもウラシマソウなどに似ていますが、中に丸い白玉があるように見えるのが特徴のユキモチソウ。

2012年5月20日

マムシグサ

足湯ガーデンにはテンナンショウの仲間が多く顔を出します。ムサシアブミやウラシマソウ、ユキモチソウも顔を出しましたが、これはおそらくマムシグサでしょう。

2012年4月29日

ユキモチソウ(雪餅草)

主に野草園に多いユキモチソウ、中の「餅」に見える部分もふくらんで十分大きくなりました。

2012年4月28日

ムサシアブミ(武蔵鐙)

キバナカタクリで埋め尽くされた野草園に、ムサシアブミ(武蔵鐙)が葉を広げています。ムサシアブミは人が馬に乗る時足をかける「アブミ」に似ている筒状のものをもつことから、こう呼ばれます。

2012年4月24日

ウラシマソウ(浦島草)

杉林の下の湿地エリアにウラシマソウが糸をたれていました。

2011年10月21日

テンナンショウ属の実

この時期の山には赤く熟した実がいろいろと・・・。これは熟したテンナンショウ属の植物の実です。直径はトウモロコシほどもあり目立つため、いったい何なのかと不思議に思われる方も少なくないでしょう。

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