ツリフネソウが今が盛りと咲いています。
この写真は大柿花山入り口付近のもので、ピンク色が釣舟草、黄色が黄釣船です。
写真提供:大柿花山
ツリフネソウが今が盛りと咲いています。
この写真は大柿花山入り口付近のもので、ピンク色が釣舟草、黄色が黄釣船です。
写真提供:大柿花山
白花のツリフネソウ(釣船草)が咲いていました。
花が2色のツリフネソウ。別名はゲンペイツリフネ(源平釣舟)で、この名のほうが覚えやすいかもしれない。
園芸品種かと思ったら帰化植物
ヒマラヤ~欧州原産の帰化植物で、距のせんたんは真っ直ぐ花の後ろに伸びます。
ゆうすげ工房/ハナツリフネ
塩原の奥、元湯を尋ねた時のこと。道路際にキツリフネが咲いていました。
淡いピンクがあるなら白花もありそうなものとお考えでしょうが、あります。写真はツリフネソウ(釣船草)の白花(写真は鉢植え)
下は2色のハナツリフネで、「源平」と呼ばれることも多いようです。
写真提供:大柿花山
大柿花山に自生するツリフネソウの中に、淡いピンク色のツリフネソウが咲いていました。
写真提供:大柿花山
大柿花山の入り口付近にもツリフネソウ(釣船草)や、花が黄色のキツリフネが咲き始めました。花や葉を見るといかにもホウセンカの仲間だなということがわかります。
撮影地:大柿花山
八甲田山麓を運転中、道路脇にたくさんのツリフネソウ(釣船草)が咲いていました。ここには赤のツリフネソウだけでなく、黄色のキツリフネも混じって咲いていました。
撮影地:青森県 八甲田山麓
湿地エリア付近にツリフネソウ(釣船草)が咲いています。
また大柿花山入り口付近には、ツリフネソウの黄花、キツリフネも咲いています。
大柿花山の入り口などにキツリフネが咲いていました。
キツリフネも咲いています。場所は大柿花山の入り口の堀など。
全草に毒性があります。
5番から6番にかけての湿地エリアにツリフネソウ(釣船草)が咲き出しました。
別名:ムラサキツリフネ(紫釣船)
全草に毒性があります。