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2015年10月10日

ミゾソバ(溝蕎麦)

ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いていました。この時期に咲くタデ科の花の中では比較的大きな花を咲かせます。

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2015年10月5日

ミゾソバ(溝蕎麦)

ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いていました。

2014年9月26日

ミゾソバ(溝蕎麦)

ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いていました。この時期に咲くタデ科の花の中では比較的大きめ(と言っても小さい)の花を咲かせます。

2013年8月13日

ツルソバ(蔓蕎麦)?

ツルソバが近そうなのだが・・

2012年10月8日

ミゾソバ(溝蕎麦)

ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いていました。牛の額のような葉の形から別名「ウシノヒタイ」と呼ばれます。

2012年9月18日

タデアイ(蓼藍)

葉の形がこのように丸く、いかにもタデ科という感じの花をつけているのは、・・タデアイ(蓼藍)もしくはマルバアイでしょう。タデアイ(蓼藍)は、より単純に「藍」とも呼ばれ、これを発酵させたものが藍染めの原料として使われます。

ツルソバ(蔓蕎麦)?

名前を調べてみると、タデ科の花までは良さそう。ツルソバが近そうなのだが・・ちょっと違っているような気がする。

2012年8月10日

思川:オオイヌタデ(大犬蓼)

栃木市の思川堤防の上一面に、草丈1mを楽に超える大きなタデが生えていました。調べてみるとオオイヌタデ(大犬蓼)のようです。

オオイヌタデは、やや淡いピンク色の花か白花。

この堤防では白花のほうが圧倒的に多い。

2011年9月15日

タデアイ(蓼藍)

タデアイが可愛らしい花をつけていました。タデアイ(蓼藍)は、より単純にアイ(藍)とも呼ばれ、これを発酵させたものが藍染めの原料として使われます。

このタデアイ(蓼藍)は自生種ではなく、ここで栽培したものです。イヌタデによく似ていますが、葉の形が丸いのが特徴的。

2011年9月3日

オオケタデ(大毛蓼)

足湯ガーデンで帰化植物のオオケタデ(大毛蓼)が花を咲かせていました。

2011年6月6日

タデアイ(蓼藍)

藍染めの原料として使われるタデアイ(蓼藍)の新芽。アイ(藍)に同じ。

別名:アイ(藍)

2010年11月4日

ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)

小さな花が集まって丸い花が咲いているように見えるヒメツルソバ。葉の模様がいかにも蓼の仲間という感じです。

ツルソバの園芸種。といってもヒマラヤ原産で明治の中期に渡来、国産のツルソバとはちょっと素性がちがう。
四季の山野草(ヒメツルソバ)

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