大柿花山の堀の脇にツルボ(蔓穂)の花穂が伸びていました。
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2012年9月18日
ツルボ(蔓穂)
2012年4月29日
シラー・カンパニュラータ
コース脇に咲き始めた釣鐘型の淡いピンクの花は「シラー・カンパニュラータ」
園芸流通名「シラー」
別名:シラー・ヒスパニカ、スパニッシュ・ブルーベル、釣鐘水仙
シラー・カンパニュラータに混じって、釣鐘型ながら少し違う雰囲気の白花が咲いています。
2012年4月10日
プシュキニア・リバノティカ
山草園に咲いていた小さな白花。シラー シベリカの白花かと思ったのですが・・調べたところプシュキニア・リバノティカでしょうか。
2012年4月6日
シラー・シベリカ
山草園に写真のような小さな花が咲いていますが、多くの方は気づかないかもしれません。この美しい青い花はシラー シベリカです。
この時期に咲く花で、写真で見ると似てないこともないのがこれ。これは「ハナニラ」です。
2011年9月15日
ツルボ(蔓穂)
秋の日差しを浴びて、いっせいにツルボ(蔓穂)の花穂が伸びていました。
2011年4月30日
シラー・カンパニュラータ
コース脇にシラー・カンパニュラータが咲き始めました。
シラー
園芸流通名「シラー」として売られていることもあります。植物の名前としては、シラー・カンパニュラータあるいはシラー・ヒスパニカ、さらに釣鐘水仙、スパニッシュ・ブルーベルとも呼ばれるようです。
コース脇のシラー・カンパニュラータに混じって、同じ釣鐘型ながら少し違う雰囲気の白花が咲いています。調べてみるとアリウム・トリケトラムのようです。
2011年4月15日
シラー・シベリカ
山草園に青い小さな花が咲いています。花の大きさや背丈は隣にあるアズマイチゲより小さく雪割草程度です。調べてみるとこの花は「シラー・シベリカ」だと思われます。
同じ花で白花もあるのかと思ったら、白花は「プシュキニア・リバノティカ」のよう。
2010年9月4日
ツルボ(蔓穂)
野生のツルボ(蔓穂)が淡い紫色の花をつけていました。
- ツルボ(蔓穂)
ツルボはユリ科 ツルボ属(Scilla)で、この仲間を園芸では「シラー」と呼ぶことが多いようです。似た名前の花に大蔓穂(オオツルボ)がありますが、オオツルボは園芸種。
2010年5月7日
山草園のシラー
山草園の通路東側にシラーの花が目立つようになってきました。つい先日までここには、ムスカリやキバナカタクリの花が点在していた場所にです。そして夏の終りにはここにヒガンバナ類が咲くのですから、いったい地面の下はどうなっているんでしょう。シラーが密集して植えられている場所が少ない理由がそのへんにありそうです。
- 点在するシラー
- シラー・ヒスパニカ(白花)
- シラー・ヒスパニカ
- シラー・ヒスパニカ(ピンク)
- スパニッシュ・ブルーベルとも呼ばれる
- シラー・ヒスパニカ(ブルー)
- 温室にあったシラー・ペルビアナ (オオツルボ)
シラー・カンパニュラータ
これらの花は通常「シラー」と呼ばれているようですが、調べたところシラー・カンパニュラータ、あるいはシラー・ヒスパニカと呼ばれる種類のようです。また、釣鐘水仙、スパニッシュ・ブルーベルとも呼ばれるようです。
シラー・ペルビアナ(Scilla peruviana)
シラーだけだと「シラー・ペルビアナ」という園芸種の花もありますが、こちらはオオツルボ(大蔓穂)の名前のほうが良く使われるのかもしれません。
オオツルボ(大蔓穂)
- 点在するシラー
- シラー・ヒスパニカ(白花)
- シラー・ヒスパニカ
- シラー・ヒスパニカ(ピンク)
- スパニッシュ・ブルーベルとも呼ばれる
- シラー・ヒスパニカ(ブルー)
- 温室にあったシラー・ペルビアナ (オオツルボ)
2007年4月22日
シロヤマブキ、シラー
左からシロヤマブキ、シラー・カンパニュラータ
- シロヤマブキ