中国原産のこの花の名前は・・ シラユキゲシです。
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2015年4月25日
シラユキゲシ(白雪芥子)
2014年4月29日
シラユキゲシ(白雪芥子)
シラユキゲシが咲いていました。白い花びらを雪に例えたのでしょうが、なかなか上手なネーミングですね。
2013年4月19日
シラユキゲシ(白雪芥子)
桜の花が散る頃、桜の花びらより少し大きいくらいの白い花弁を4枚つけるのが「シラユキゲシ」、中国原産ですが日本の庭にも馴染むように思います。
2012年4月24日
シラユキゲシ(白雪芥子)
野草園入り口付近に咲いている花弁が4枚の白い花は、・・シラユキゲシ(白雪芥子)です。
2011年4月26日
シラユキゲシ(白雪芥子)
野草園入り口付近に咲いている白い花、シラユキゲシ(白雪芥子)が咲いています。
カナダケシ(サンギナリア・カナデンシス)の八重咲きの変種「プレナ」
野草園に数株、まるで菊のような花を咲かせているのは 八重咲きのカナダケシ です。花はピンポン玉くらいのサイズですが、非常に美しく神秘的に見えるほどです。
2010年4月24日
シラユキゲシ(白雪芥子)
散った桜の花びらを背にしたシラユキゲシ(白雪芥子)。現在、咲きそろいました。このシラユキゲシはケシ科の多年草で、花芽と葉がほぼいっしょに土から出て白い花を咲かせます。
- シラユキゲシ
- シラユキゲシ
- シラユキゲシ
- シラユキゲシ
- シラユキゲシ
シラユキゲシは中国原産の植物で日本には自生していません。
2010年4月20日
大柿花山 2010.4.20
もうじき見頃となるのはキバナカタクリですが、他にも山草園付近でひっそりと咲いている小さな花があります。そのいくつかを紹介します。
- 八重シラユキゲシ
- シラユキゲシ
- 八重ニリンソウ
- バイカイカリソウ
- キバナイカリソウ
- イカリソウ サルフレウム(サルフレア)
- シラネアオイ
- 利休梅
- キバナカタクリ
- ペチコートスイセン
最初の八重シラユキゲシ(八重咲きのカナダケシ)は500円玉程度のサイズですが非常に美しい花でした。キバナイカリソウは写真ではほとんど白に見えます。調べたところ黄色の色合いの強いもの、ほとんど白に近いものなどいろいろあるようです。