この時期の大柿花山には、多くの黄色の花が目立ちますが、地面から空へすっと伸びたように黄色の花をつけているのがこの「サンシュユ」。
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2014年3月28日
サンシュユ(山茱萸)
2013年11月8日
サンシュユ(山茱萸) 実
真っ赤な実をつけているのはサンシュユ。その赤い実をさわってみると意外にも硬い実なのでした。
2013年3月20日
サンシュユ(山茱萸)
サンシュユも、まだ咲いています。この時期アブラチャンも咲き始めますが、近くで見ればご覧の通りアブラチャンと見間違うことはないですね。
2013年3月15日
サンシュユ(山茱萸)
この黄色の花は「サンシュユ」。サンシュユはミズキ科の植物。同じ時期に咲くトサミズキやヒュウガミズキはミズキの名がつくもののマンサク科の植物というのが面白い。
2012年3月30日
ダンコウバイ(壇香梅)
一見、この時期にはたくさん咲いている「サンシュユ」に見えますが、花のつきが少しまばらで、遠目には丸い花がついているように見えます。花の色もフレッシュなレモンのような、やや黄緑がかった花。サンシュユと違って新芽が目立ちます。
似た花:クロモジ、アブラチャン(油瀝青)
この時期、大柿花山には、たくさんの鮮やかな黄色の花が咲いていますが、そのほとんどは「サンシュユ」と思って間違いないでしょう。
サンシュユの原産は朝鮮・中国で、薬用植物として日本に入ってきたミズキ科の植物
植物名:サンシュユ(サンシュウ, ハルコガネバナ, アキサンゴ) 高さ5mくらいの落葉小高木-高木。江戸時代中期に薬用植物として渡来した。
筑波実験植物園
2011年12月20日
サンシュユ(山茱萸) 実
葉を落としたサンシュユ(山茱萸)。とても鮮やかな赤い実が冬空に映えていました。
2011年10月15日
サンシュユ(山茱萸) 実
もうひとつ鮮やかな赤い実をサクランボのように実らせている木が・・・。残念ながらこの葉に記憶はありません。大柿花山に確認してみると、なんと「サンシュユ」。今頃こんな果実をつけるんですね~。
※ サンシュユの花を確認したいなら、下のtags:の欄の「サンシュユ」をクリックしてご覧ください。
2011年3月26日
サンシュユ(山茱萸)
鮮やかな黄色の花、サンシュユが咲き出しました。
2010年3月21日
大柿花山 2010.3.21
大柿花山の園内は、もうすでに春の花であふれています。
- サンシュユ
- サンシュユ
- アズマイチゲ
- スノードロップ
- トサミズキ
鮮やかな黄色の花の、サンシュユ
- サンシュユ
- サンシュユ
- アズマイチゲ
- スノードロップ
- トサミズキ
左からアズマイチゲ、スノードロップ、雪割草。
- サンシュユ
- サンシュユ
- アズマイチゲ
- スノードロップ
- トサミズキ
トサミズキ、花桃など。今後さらに華やかな山へと変化します。
- サンシュユ
- サンシュユ
- アズマイチゲ
- スノードロップ
- トサミズキ