タグ検索: ガマズミ属

2016年4月19日

オトコヨウゾメ(男莢迷)

この植物の名は「オトコヨウゾメ」、少しいびつなカタチの花が可愛らしい。

オトコヨウゾメ
ガマズミの古い呼び名は莢迷。実がたくさんつくその莢迷に対し、実がまばらで実のつきが悪いところから「男莢迷」とされたと聞くが・・。

スイカズラ科 ガマズミ属

2015年11月17日

日光:オトコヨウゾメ(男莢迷)

ガマズミの仲間のオトコヨウゾメの葉が赤く染まっていました。

スイカズラ科 ガマズミ属

2015年10月10日

ミヤマガマズミ(深山莢迷)、実

山は、この季節になると赤い実をつけた植物が増えてきます。これはミヤマガマズミ(深山莢迷)の赤い実、可愛らしいですね。

ミヤマガマズミとガマズミ

ガマズミと比べると、ミヤマガマズミは葉の先端が鋭く尖っていて、葉の形は葉先に近い方に最大幅の箇所がある。

2015年9月20日

オトコヨウゾメ(男莢迷) 実

オトコヨウゾメの赤い実が、なんとも美しい。

スイカズラ科 ガマズミ属

2015年6月20日

ヤブデマリ(藪手毬)

ヤブデマリが実をつけていました。

2015年5月3日

オオデマリ(大手毬)

オオデマリが真っ白な花をつけていました。

ヤブデマリ(藪手毬)

ヤブデマリが咲いていました。この時期には似た花がいくつかありますが、この植物の花の特徴は「蝶」のように見えることです。

ヤブデマリは日本原産。これを改良したのがオオデマリですが、私はヤブデマリのほうが素朴で美しいと感じます。花弁は5枚、しかし1枚だけ小さいため、ちょうど「蝶」のように見えます。

2015年4月27日

オトコヨウゾメ(男莢迷)

少しいびつなカタチの花が、なんとも可愛らしいこの植物の名は「オトコヨウゾメ」。そう、男はかわいらしいのだ!

「ヨウゾメ」って何だろうと思うと思いますが、この花はガマズミの仲間で、ガマズミの古い呼び名が莢迷(ヨウゾメ)なんだそうです。

オトコヨウゾメ
ガマズミの古い呼び名は莢迷。実がたくさんつくその莢迷に対し、実がまばらで実のつきが悪いところから「男莢迷」とされたと聞くが・・。

スイカズラ科 ガマズミ属

2015年4月25日

オオデマリ(大手毬)

オオデマリが咲き始めました。オオデマリは咲き始めが淡い緑色でとても美しく、やがて真っ白に変わります。

2014年7月8日

ヤブデマリ(藪手毬)

初夏の山裾に赤い実をつけた木がありました。なんだろうと思って近くで見てみるとヤブデマリです。近縁のガマズミは秋に赤い実をつけるのに対し、ヤブデマリは随分と早くこの時期に実をつけるようです。

2014年5月17日

ヤブデマリ(藪手毬)

ヤブデマリが咲いていました。

ヤブデマリは日本原産。これを改良したのがオオデマリですが、私はヤブデマリのほうが素朴で美しいと感じます。花弁は5枚、しかし1枚だけ小さいため、ちょうど「蝶」のように見えます。

ムシカリ

ムシカリの花、しかしレンズを向けるのが遅すぎました、咲き終わる直前です。

ムシカリの花弁は5枚、大きさはほぼ均等です。
スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木、オオカメノキと同じ

Powered by WordPress. Theme base: 85ideas. Copyright 2016 hanayama-no-siki All rights reserved.