咲いていても気にせず通りすぎてしまいそうな花ですが、葉の表面や花に「褐色の点や線」があるのがオトギリソウの特徴です。
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2014年7月26日
オトギリソウ(弟切草)
2014年7月20日
コケオトギリ(苔弟切)
地面から伸びた茎の先端に直径2~3mm程の小さな花をつけるコケオトギリ。足元をよく見ながら歩くとかしないかぎり、この花の存在に気付かないでしょう。
2013年8月13日
オトギリソウ(弟切草)
オトギリソウが咲いていました。葉の表面には褐色の点、花にも褐色の点や線があるのがわかるでしょうか。
オトギリソウの仲間のコケオトギリは、地面から伸びた茎の先端に直径2~3mm程の小さな花をつけます。足元をよく見ながら歩くとかしないかぎり、この花があることに気付かないでしょう。
2012年7月29日
コケオトギリ(苔弟切)
この時期、地面からすっと伸びた茎の先端に黄色の小さな花をつけているのは、コケオトギリ(苔弟切)。ただし、花は2mm程とあまりに小さいため、普通は気が付かないでしょう。
2011年8月3日
オトギリソウ(弟切草)
夏草が茂る中にに咲いていた黄色の花。この独特の葉はオトギリソウ(弟切草)でしょう。
弟切草の名の由来
この草を原料にした秘薬の秘密を漏らした弟を兄が切り殺したという平安時代の伝説によるものである。この不吉な伝説のため、付けられた花言葉も「怨み」「秘密」と縁起が悪い。
wikipedia:オトギリソウ
2011年7月28日
コケオトギリ(苔弟切)
地面からすっと伸びた茎の先端に黄色の小さな花をつけた植物。調べてみると オトギリソウ(弟切草)よりもずっと小さいコケオトギリ(苔弟切)のようです。花も小さく見栄えはしません。
2011年6月11日
ツルニンジン、オトギリソウ・・・
探してみると4枚の葉をつけた蔓がありました、確かこれはツルニンジンでしょう。次の2枚は、たぶん オトギリソウ。
さらに銀梅草(ギンバイソウ)や玉紫陽花(タマアジサイ) の場所も確認済(6月6日)