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2015年10月10日

ミゾソバ(溝蕎麦)

ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いていました。この時期に咲くタデ科の花の中では比較的大きな花を咲かせます。

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2015年10月5日

ミゾソバ(溝蕎麦)

ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いていました。

2014年9月26日

ミゾソバ(溝蕎麦)

ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いていました。この時期に咲くタデ科の花の中では比較的大きめ(と言っても小さい)の花を咲かせます。

2012年10月8日

ミゾソバ(溝蕎麦)

ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いていました。牛の額のような葉の形から別名「ウシノヒタイ」と呼ばれます。

2011年9月27日

ウシノヒタイ(牛の額)

大柿花山の入り口の堀にウシノヒタイ(牛の額)の花が咲いていました。ウシノヒタイという名に聞き覚えない方も多いでしょうが、ミゾソバ(溝蕎麦)の別名です。

ウシノヒタイの名は「葉が牛の額のような形をしていること」からついたわけですが、葉や花の形が良く似ている種類の多いタデ科の植物の中で、ミゾソバの特徴を良く表している名前だと思います。

2010年10月3日

ミゾソバ(溝蕎麦)

大柿花山の入り口の堀に、ミゾソバ(溝蕎麦)が咲いていました。しかしこの堀のまわりには、普通のソバやアカソバ、さらには、ヤノネグサ(矢の根草)も生えていますから、区別がしにくいかもしれません。

茎にはトゲがあり、葉が牛の額のような形をしていることがミゾソバ(溝蕎麦)の特徴です。ソバと名がつくものの、食べられないと思います。

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