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2014年6月20日

チダケサシ(乳茸刺)

この時期の野草としてはポピュラーなチダケサシ(乳茸刺)が花を咲かせ始めました。チダケサシは、なんということのない花ですが季節の移り変わりを感じさせてくれます。

タケニグサ(竹似草)

タケニグサの蕾が膨らんできました。里にはあまりなく「夏の山」を感じさせる野草です。

何が「タムラ」なのか・・、変な名前の野草です。

花の写真を撮ろうとする時には、「可愛らしい」とか「美しい」花の写真が撮りたいと思ってシャッターを押しているかもしれませんが、それだけではなく「花の特徴を映し込む」とより楽しみが広がる・・かもしれません。

さて、この花の特徴はと言うと「ドンと突き出したオシベ」と毛深い「毛」。
ドンと突き出してるのを、タムラって言うんだきっと(嘘)

別名:ミヤマタムラソウ

アジサイに混じって多くのオカトラノオが咲いていました。

イワガラミ

イワガラミの写真を撮ろうと思いつつ、なぜかいつもそのタイミングを逃してしまうのですが、またしても・・少し遅かったようです。

ハグマノキ (白熊の木)

このもくもくとした感じの花は、白熊の木。
スモークツリー、煙の木、霞の木とも呼ばれているようです。

テイカカズラ(定家葛)

花山を訪れているお客さんに「テイカカズラの花が咲いていますね」と言われて初めて気が付きました。こんなところに咲いていたのか・・

2014年6月4日

ジギタリス

「キツネノテブクロ」の別名で呼ばれるジギタリスが咲いていました。全草に猛毒があると聞くとその可愛らしい花も何か怪しげです。

ジギタリス(digitalis)の名の由来は?

ラテン語で「ゆび」を表すdigitusに由来する。これは花の形が指サックに似ているためである。数字のdigitやコンピューター用語のデジタル(ディジタル、digital)と語源は同じ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B9

別名:キツネノテブクロ(英名のfoxgloveの直訳)

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野草園の奥の杉林の下などに、アカショウマ(赤升麻)が咲いています。暗い林の縁に咲くオフホワイトの花が素朴で綺麗です。

似た植物にトリアシショウマがありますが、この山に多いのはアカショウマのようです。

ヤマハタザオ(山旗竿)

すっと伸びた細い茎の先端に白い花を咲かせているのはヤマハタザオ。

2014年5月23日

ヤマボウシ(山法師)

この時期、山のあちこちに白い花が目立ちますが、おそらくそれはヤマボウシ。この写真中央にあるのがわかるでしょうか?

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ヤマボウシは白だけでなく、淡いピンクや濃いピンクなどさまざま、近くで見てみると手裏剣やプロペラのように見える面白さがあります。ちょうど今が見頃ですね。

この時期、山で目立つ白いものにはマタタビの白い葉がありますが、ここ大柿花山にはあまりありません。

カザグルマが咲いています。このカザグルマは、昔からここにある自生のもので、杉林の下の湿地に咲いています
ヤマユリより少し小さくらいですから、野草としてはかなり大きな花です。そのため遠くからでもはっきり見ることができます。

カザグルマは日本の各地に自生しているもので、クレマチスの原種の1つとされています。昔は普通に見られたようですが、最近はあまり見られなくなっているよう。

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