少し薄暗い木の下で、花穂を伸ばしている植物がありました。おそらくアカショウマだと思います。
アカショウマの葉は根茎から根生し3回3出複葉であること。小葉の縁は重鋸歯で表面には毛がないこと。
少し薄暗い木の下で、花穂を伸ばしている植物がありました。おそらくアカショウマだと思います。
アカショウマの葉は根茎から根生し3回3出複葉であること。小葉の縁は重鋸歯で表面には毛がないこと。
隣の家との間の垣根にテイカカズラの花が咲いていました。テイカカズラの花はまるでプロペラのような不思議な形。
全草に毒を含みます。
鹿沼市粟野で、山の縁にある大きなヤブデマリが、木がいっぱいに白い花を咲かせていました。このヤブデマリがあるのは口粟野から横根山に向かう道の途中の中粟野。
湿地エリアに、この山に自生するカザグルマ(風車)が咲き始めました。少し暗い林の中に咲く大輪の白花が美しい。
目印は湿地の中の杉の一本橋ですが、渡るのは危険です。湿地に足を踏み入れずその手前付近からご覧ください。
カザグルマはクレマチスの原点と言える植物で、かつての日本ではどこでも見ることができたようです。しかし、現在の関東ではほとんどの県で絶滅危惧種とされています。
登録別名: シロバナカザグルマ
環境省カテゴリ: 準絶滅危惧(NT)
フタリシズカ(二人静)が花をつけていました。しかし・・先日降ったヒョウのため葉がボロボロになっています。
二人静だから「2本の花穂」・・確かにそうなんですが、現実には3本や4本以上の株も珍しくありません。
たくさんの小さな白い花を枝いっぱいにつけたコゴメウツギ (小米空木) が咲いていました。
似た植物:カナウツギ
バラ科コゴメウツギ属
コガクウツギが咲いていました。コガクウツギは葉も花も小さいので、美しく見えるのは手が届く距離くらいでしょう。
スノーボールが花を咲かせていました。オオデマリに似た白い花を咲かせますが、切れ込みのある葉の形がオオデマリのそれとは全く違います。
セイヨウテマリカンボク
大きな花を咲かせているのはホオノキ(朴の木)。この時期、山から甘い香りがしてきたら、このホウの花かもしれません。
写真提供:大柿花山
足湯ガーデンのコデマリも咲きそろったようです。
画像提供:大柿花山
足湯ガーデンにヒメウツギ(姫空木)が咲いていました。ウツギの花はもう少し先です。
画像提供:大柿花山
ヤブデマリが咲いていました。ヤブデマリの花は5枚の花びらのうち1枚が極端に小さいのが特徴です。
写真提供:大柿花山