ヤブミョウガが咲き始めました。名前にミョウガがつくものの、葉がミョウガに似ているからというだけです。
食材のミョウガはショウガ科、このヤブミョウガはツユクサ科と、名前以外の関連はありません。しかしながら、春先の若芽は食べられるというから驚きです。
ヤブミョウガが咲き始めました。名前にミョウガがつくものの、葉がミョウガに似ているからというだけです。
食材のミョウガはショウガ科、このヤブミョウガはツユクサ科と、名前以外の関連はありません。しかしながら、春先の若芽は食べられるというから驚きです。
この季節になると、茎がすっと伸びて小さな花を咲かせます。ミツバと言えば親子丼などに使われる香草ですが、この山には自生のミツバがあり、その花はゴマ粒くらいの大きさです。肉眼では見づらいですね。
ヤブレガサ(破れ傘)の見頃は、ヤブレガサの名の通り「芽出しのころ」でしょうが、この季節のヤブレガサは小さな花をつけています。
その花にクマバチが訪れていました。大きな蜂ですがおとなしいので、恐がらなくても大丈夫です。
タニソバ(谷蕎麦)が花をつけていました。草丈20cm程度と小さく、ほとんど目立ちません。
チダケサシ(乳茸刺)が咲き始めました。遠くから見るとうっすらとピンク色の花ですが、レンズを近づけてみると・・。
このチダケサシは足湯ガーデンに自生しているものです。
ハンゲショウ(半夏生)の白い葉が涼しげでした。
乳茸刺の花が咲く頃、ハンゲショウも咲くのですが自生のものは少なくなっているようです。栃木県ではハンゲショウは準絶滅危惧種。
この植物もハンゲショウと同様に葉が白くなっているように見えますが、これらは葉ではなくガクだそう。
ホワイトコンロンカの名前で流通しているようです、写真は温室栽培の鉢植。玄関などに置くと暑い夏が涼しげに感じられるかもしれません。
コスモスに似た葉をもつヨーロッパ原産の植物。道路脇などで時々見かけます、タネがどこからか運ばれてきて花を咲かせたのでしょう。
オカトラノオは毎年アジサイとほぼ同じ時期に咲いています。花は穂の下の方から先端に向かって咲くので、咲き始めのほうが綺麗でしょう。
園内のところどころで見かける「ドンと突き出したオシベ」と毛深い「毛」が特徴の花は、ケナツノタムラソウですね。花の色は淡い青。
別名:ミヤマタムラソウ
ナガバハエドクソウ(長葉蠅毒草)が花を咲かせ始めました。花は下から上に順々に開くため、もうすこしあとのほうが咲いているという雰囲気が出そうですね。
スイカズラは、黄色と白が混じって咲いているのを金と銀に見立て、キンギンカ(金銀花)という別名も持っています。ちょうどこんな感じに咲いていれば、まさに「金銀花」。
スイカズラの花は2色咲き分けではなく、咲き始めは白、あとで黄色に色が変化します。
スイカズラの別名:キンギンカ(金銀花)、ニンドウ(忍冬)