野草園にバイカイカリソウが咲き始めました。バイカイカリソウは、開きかけた梅のような形の花が可愛らしい。
メギ科 イカリソウ属
野草園にバイカイカリソウが咲き始めました。バイカイカリソウは、開きかけた梅のような形の花が可愛らしい。
メギ科 イカリソウ属
春のまばゆい空にアオダモが花を咲かせています。ふわふわとした白い塊のように見えるのがそれで、大柿花山の山の中腹から山頂付近で多く見られます。
エンレイソウの仲間でも一番大きな白い花をつける「オオバナノエンレイソウ」が咲き始めました。
毎年、私は「千 利休が茶花に好んで使ったとされる利休梅」です、などど言ったりしますが・・・それは「ぜんぶ大嘘」。野草園に利休梅(リキュウバイ)が咲き始めました。
千 利休は今から400年以上前の安土桃山時代のお方。それに対し、このリキュウバイは中国原産で日本に渡来したのは明治末期とされています・・・諸説ありますが千利休が愛用した茶器を入れる袋の「梅の紋様」がこの花にそっくりなことから、利休梅というネーミングを思いついたのではないかと思えます。
ベージュの花をいっぱいにつけているのはナツグミ(夏茱萸)。
葉の表面は緑色で、裏面には灰白色の鱗状毛が密生
今、野草園に、小さいながらも非常に美しい白花が咲き始めました。背丈は数センチ、花の大きさは500円硬貨くらいです、探してみてください。
八重咲きのカナダケシ
カナダケシ(サンギナリア・カナデンシス)の八重咲きの変種で「プレナ」
大柿花山入り口付近や、コース5番近くの杉林の中にある白い花が咲いているのに気づいたでしょうか、そうミズバショウ(水芭蕉)です。
サトイモ科ミズバショウ属の多年草
足湯ガーデンにあるハルオコシが咲いていました。白と緑の二色咲きのように見える花をつけているのが特徴。
キンポウゲ科イチリンソウ属
野草園に多いのはブルーのムスカリですが、白のムスカリも咲いています。
一見ユキヤナギと思ってしまいますが、シジミバナです。この花は外側の花弁から順に開くため、花の形がまちまちです。それがシジミの中身のように見える・・。
通常のヒメオドリコソウは、ピンク色の花ですが、一部に白花のヒメオドリコソウが混じって咲いていました。
アミガサユリ(編笠百合)が咲いていました。もともとは薬用植物として中国から渡来したこともあってか、春に咲く花の中では地味目のカラーリング。
江戸時代、中国より鎮咳、止血、解熱などの薬用植物として渡来したが、野生化したりして各地に広がった。名前は球根が2枚貝に似ていることからだが、花びら内側の網目模様から、アミガサユリとも呼ばれている。
四季の山野草(バイモ)