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2010年8月22日

狸の剃刀(タヌキノカミソリ)

キツネノカミソリはイノシシに荒らされたあとなんとか花を咲かせましたが、ダメージはあったようで見栄えはしません。今日見てみるとその奥に狸の剃刀(タヌキノカミソリ)が顔を出していました。これもヒガンバナの仲間です。

2010年8月21日

大柿花山 2010.8.20

大柿花山では、山全体の下草刈りが行われています。

草刈りが終わった場所には、所々に彼岸花が咲き始めています。このコーラルピンクの花は彼岸花の園芸種で品種は「リコリス・ヘイジャクス」のようです。

野草園のイノシシに荒らされた箇所には、イノシシよけのフェンスが設けられました。できればフェンスなどないほうが良いのですが、しかたありません。そのフェンス際に小さい花が咲いているのがヌスビトハギです。最後がアザミ、あらためてみると美しい色ですね。

2010年8月10日

ヒガンバナ(彼岸花)

黄色の早咲きのヒガンバナが咲き始めました、これはその最初の一株です。もうしばらくすると他の彼岸花も次々に咲くことでしょう。

2010年8月8日

ナツズイセン(夏水仙)

トレッキングコース中に、同じくヒガンバナの仲間のナツズイセン(夏水仙)が咲き始めました。ナツズイセンは古くに中国から日本に入ってきた帰化植物のようです。

別名:リコリス・スクアミゲラ

2010年8月7日

キツネノカミソリ(狐の剃刀)

野草園でヒガンバナの仲間のキツネノカミソリ(狐の剃刀)が花を咲かせ始めました。

8月8日追記:このキツネノカミソリを撮影した日の夜、この場所が「イノシシ」に荒らされてしまい、現在、キツネノカミソリが咲いている姿が見られなくなってしまいました。

8月10日追記:植物の生命力とはたいしたもので、わずか2日で荒らされた場所にキツネノカミソリの花が咲き始めました。しかし荒らされたダメージはあるようで花が小ぶりです。もう少し時間がたてば見栄えのするキツネノカミソリが咲き揃うかもしれません。

2009年9月11日

彼岸花(ヒガンバナ) 大柿花山 2009.9.11

秋の訪れとともに萩、ススキ、そして彼岸花が咲いています。

ヒガンバナ(彼岸花)

2008年8月19日

彼岸花(ヒガンバナ) 大柿花山 2008.8.19

大柿花山の曼珠沙華( ヒガンバナ )。これらはヒガンバナの園芸品種で色も様々です。

下の写真は狸の剃刀(タヌキノカミソリ)のようです。

撮影日:8月13日~19日

2008年8月2日

キツネノカミソリ(狐の剃刀)

野草園に咲いたキツネノカミソリ(狐の剃刀)。ヒガンバナ(彼岸花)の仲間では一番最初に咲き始めました。

撮影日:8月2日

2007年9月7日

彼岸花(ヒガンバナ) 大柿花山 2007.9.7

2007年9月初旬に咲いていた、いろいろな種類の園芸種のヒガンバナです。

撮影日:9月1日~9月7日

2007年8月31日

彼岸花(ヒガンバナ) 大柿花山 2007.8.31

彼岸花(ヒガンバナ)といえば通常の赤の花を思い浮かべるかもしれませんが、白花もあるようです。ここ、大柿花山には、白、黄色、ピンク、さらには花弁にブルーが入ったものなど様々な園芸種のヒガンバナ・コレクションがあり、この時期には温室売店でも園芸種の リコリス(彼岸花)が販売されています。

撮影日:8月21日~8月31日

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