まだ紫陽花も咲いていないというのに・・萩の花が咲いていました。調べたところチョウセンキハギ(朝鮮木萩)のようです。
似た花:ケハギ、ヤマハギ
まだ紫陽花も咲いていないというのに・・萩の花が咲いていました。調べたところチョウセンキハギ(朝鮮木萩)のようです。
似た花:ケハギ、ヤマハギ
サラシナショウマの花に似ていて、根茎が赤みを帯びていることからアカショウマ(赤升麻)。先日、たぶんアカショウマでしょう、として紹介しましたが新たな写真から確認してみます。
アカショウマの葉は根茎から根生し3回3出複葉であること。小葉の縁は重鋸歯で表面には毛がないこと。その他【植物図鑑・撮れたてドットコム】の記事とも比較してみましたが、アカショウマで良さそうです。
花序は最下部の枝以外ほとんど枝分かれしない。先は垂れることが多い
小葉の基部は浅い心形~円形。先は尾状にとがる
花弁はへら形で雄しべよりやや長い。葯はクリーム色
アカショウマ【植物図鑑・撮れたてドットコム】
似た植物:トリアシショウマ
足湯ガーデンに花の中心が紅のバイカウツギが咲いています。調べたところバイカウツギの園芸品種、ベルエトワールのようです。良い匂いがします。
探してみると4枚の葉をつけた蔓がありました、確かこれはツルニンジンでしょう。次の2枚は、たぶん オトギリソウ。
さらに銀梅草(ギンバイソウ)や玉紫陽花(タマアジサイ) の場所も確認済(6月6日)
蕾のうちに探しておけば、花が一番美しい時の写真を撮れそうな気がする。そんなわけで花が咲く前の植物を探してみた。最初はこれ、この葉はおそらくカシワバハグマ(柏葉白熊)でしょう。
野草園に濃いピンクの山椒薔薇のような花が咲いていますが、ハマナスの仲間でしょう・・。
赤、赤紫から青、そして淡い青、さらに咲き終わったあとのグレイッシュなカラーも含めると、とても豊かな色彩を持った可愛らしい花です。
これがヨツバハギ(四葉萩)かどうかは確認中
キキョウに似た花を咲かせているのは、そのまま「キキョウソウ」。道路脇などで良く見かける帰化植物ですが、花山の頂上近くにも数株侵入していました。
キキョウソウは、まず葉ごとに閉鎖花をつけ、のちに茎の上のほうにふつうの花を咲かせます。写真で葉の上にある実のような形のものが閉鎖花。
下の写真は、約1週間前の6月3日に撮影した開花する前のキキョウソウです。しかし、すでに閉鎖花が出来ているので「この状態でも花」と言えないこともない。
キキョウソウに似た植物にはヒナキキョウソウがあり、ともに北アメリカ原産の帰化植物です。違いはキキョウソウの葉が丸いのに対して、ヒナキキョウソウは細長くて先が尖っていること。いづれも繁殖力は旺盛のようですから除草が妥当です。
別名:ダンダンギキョウ(段々桔梗)
これに似た在来種の野草としてはヒナギキョウがあり、名前が似ていて記憶が混乱しそう。
リョウブ(令法)が蕾をつけていました。
ポイント16にあるイワガラミがそろそろ咲く頃だと思い確認してみましたが、ちょっとだけ早かったようです。
コアジサイ(小紫陽花)からヤマアジサイ(山紫陽花)へ
コアジサイはそろそろ終わりの時期、それと入れ替わるようにヤマアジサイが咲き始めています。
コアジサイの花の色は株ごとに少し違いますが、多くは遠目に淡い青に見える花です。これまで白花に近いものは紹介しましたが、これが一番白に近く、ほぼ白花のコアジサイが咲いていました。場所はポイント5付近です。