キリ(桐)が淡い紫色の花をつけていました。桐は成長が早く、この花を近くで見ることが少ないので、どんな花だったか記憶が曖昧でした。

レンズを通してみると美しく立派な花、家紋に使われるのもなるほどと、うなずかされます。