ヒメジソ(姫紫蘇)が咲いていました。 ヒメジソは少し紫がかった小さな花、シソ(紫蘇)の仲間という雰囲気は確かにあります。しかしシソとは草丈や葉の大きさが全く違うので見間違うことはないでしょう。

見間違うとすれば、イヌコウジュ(犬香需)。どう見分けるのか・・・。

ヒメジソ(姫紫蘇)とイヌコウジュ(犬香需)の違い

花はそっくりなので、その三裂した上側のガクに注目します。ヒメジソは写真のような形ですが、イヌコウジュ(犬香需)では三裂したガクがもっと尖っているという違いがあります。

ヒメジソ(姫紫蘇)

ヒメジソの葉の側面のギザギザ(鋸歯)は4~6対で深め。葉の形は菱形に近い。

イヌコウジュ(犬香需)

これは比較用のイヌコウジュの写真です。三裂したガクが尖っているのがわかるでしょうか。また、イヌコウジュの葉の側面の鋸歯は6~12対で浅めだそうです。