花山の四季において掲載している写真は、撮影した写真の一部で残りの多くは使えません。その一部をを紹介しましょう。
左からネジバナ、しかし写真が1枚しかないのでボツ。別のアングルの写真を何枚か撮っておくべきでした。次はイノコヅチ、きれいに見えなくもないが、使うほどでもない。
- ネジバナ
- イノコズチ
- ツリガネニンジン
- ワレモコウ
- オオヒキヨモギ
- オドリコソウ
- ツクシハギ
- ゲンノショウコ
最初はツリガネニンジンですが、花がしおれています。次の植物はオクモミジハグマ、しかしまだ花が開いていないません。いずれも撮影時期が悪かったようです。
- ネジバナ
- イノコズチ
- ツリガネニンジン
- ワレモコウ
- オオヒキヨモギ
- オドリコソウ
- ツクシハギ
- ゲンノショウコ
さらにボツ写真は続く・・・。
次の植物はなんだろう?では、当然書けませんね。もう1枚は意味不明、ゲイジュツ写真なのか・・・。
- ネジバナ
- イノコズチ
- ツリガネニンジン
- ワレモコウ
- オオヒキヨモギ
- オドリコソウ
- ツクシハギ
- ゲンノショウコ
珍しい種類のワレモコウと、これまた珍しいオオヒキヨモギなのですが、背景や前景がすっきりしていないため、なにがなんだかわからない、それにフォーカスも怪しい。
- ネジバナ
- イノコズチ
- ツリガネニンジン
- ワレモコウ
- オオヒキヨモギ
- オドリコソウ
- ツクシハギ
- ゲンノショウコ
キク科の植物。たぶんダンドボロギク(段戸ぼろ菊)だとは思う。花は良いとしても全体の写真がひどい。被写体が背景とほぼ同系色だから、こうなることはわかっていたのに・・・。
- ネジバナ
- イノコズチ
- ツリガネニンジン
- ワレモコウ
- オオヒキヨモギ
- オドリコソウ
- ツクシハギ
- ゲンノショウコ
咲き始めたのはキバナアキギリ(黄花秋桐)か。しかし可愛げがない。2枚目の全体写真にいたってはフォーカスさえ合っていなかったりするわけで、咲きそろってから撮り直したほうが良さそう。
- ネジバナ
- イノコズチ
- ツリガネニンジン
- ワレモコウ
- オオヒキヨモギ
- オドリコソウ
- ツクシハギ
- ゲンノショウコ
ツクシハギ(筑紫萩)とゲンノショウコです。明るく撮りすぎて、花の白い部分がベタッとなり立体感が失われています。白系の花だと露出を1段くらい下げないとすぐこうなってしまいます。
- ネジバナ
- イノコズチ
- ツリガネニンジン
- ワレモコウ
- オオヒキヨモギ
- オドリコソウ
- ツクシハギ
- ゲンノショウコ