- モクレン
- レンギョウ
- ミツマタ
- 桜
- キブシ
撮影日:3月28日~31日
トサミズキが咲いています。
そのほかにも桃や桜、アズマイチゲ、椿など次々と春の花が開花しています。
撮影日:3月23日~26日
撮影日:3月12日~19日
蝋梅、赤花マンサク、マンサク
福寿草、椿
撮影日:3月5日~6日
wikipediaの帰化植物における日本の帰化植物のリンク一覧
ごく代表的なもののみを取り上げた。古い時代の帰化植物とされ、普通は帰化植物扱いされないものも含めた。それらには+をつけて区別した。
wikipedia / 帰化植物 / 日本の帰化植物
生態系に悪影響を及ぼす可能性があるとされる外来植物の一覧。これらの植物に対しては適切な取扱いが必要とされます。
要注意外来生物リストとは?
外来生物法の規制対象となる特定外来生物や未判定外来生物とは異なり、外来生物法に基づく飼養等の規制が課されるものではありませんが、これらの外来生物が生態系に悪影響を及ぼしうることから、利用に関わる個人や事業者等に対し、適切な取扱いについて理解と協力をお願いするもの
→ 環境省 自然環境局 / 要注意外来生物リスト
環境省_自然環境・生物多様性(自然環境局)
以下は環境省の要注意外来生物リスト:植物(一覧)の各植物ごとへのリンクです。
外来生物法の規制対象となる特定外来生物
外来生物法の規制対象となる特定外来植物で、これらの外来生物が生態系に悪影響を及ぼしうることから、栽培等に関するの規制が課されるもの。
→ 特定外来生物リスト:植物( 一覧)
キク科
オオキンケイギク
ミズヒマワリ
オオハンゴンソウ
ナルトサワギク
ゴマノハグサ科
オオカワヂシャ
ヒユ科
ナガエツルノゲイトウ
セリ科
ブラジルチドメグサ
ウリ科
アレチウリ
アリノトウグサ科
オオフサモ
イネ科
スパルティナ・アングリカ
サトイモ科
ボタンウキクサ
アカウキクサ科
アゾラ・クリスタータ
国立環境研究所
維管束植物 目次 – NIES 侵入生物データベース
「世界の外来侵入種ワースト100」は、外来侵入種のおどろくべき複雑さと、悲劇的な結末を伝えるために作られました。侵入種は、以下の2つの基準に従って選ばれています。
1 生物の多様性および人間活動に対する深刻な影響
2 生物学的侵入をめぐる重要な事柄の表現
IUCN日本委員会 / 外来種とは
カエンボク
モリシマアカシア
サンショウモドキ
チガヤ(アランアラン)
フランスカイガンショウ
オプンティア・ストリクタ(ウチワサボテンの一種)
ミリカ・ファヤ(ヤマモモの一種)
ダンチク
ハリエニシダ
ホザキサルノオ
イタドリ
キバナシュクシャ
クリデミア・ヒルタ(ノボタン科クリデミアの一種)
クズ
ランタナ
ハギクソウ
ギンネム(ギンゴウカン)
カユプテ
プロソピス・グランドゥロサ(プロソピスの一種)
ミコニア・カルヴェセンス(ミコニアの一種)
ミカニア・ミクランサ(ツルギクの一種)
ミモザ・ピグラ(オジギソウの一種)
リグストルム・ロブストゥム(イボタノキの一種)
セクロピア
エゾミソハギ
アカキナノキ
アルディシア・エリプティカ(ヤブコウジの一種)
クロモラエナ・オドラタ
ストロベリーグアバ
タマリクス・ラモシッシマ(ギョリュウの一種)
ミツバハマグルマ
キミノヒマラヤキイチゴ
花山の四季は、里山 大柿花山を中心に、季節の変化を綴ります。
どんな花を、いつ頃見ることが出来るのか・・・など、大柿を訪れる方に是非見ていただきたい情報を、ここから発信します。
詳しくは→このサイトについてをご覧ください。